新しいウィンドウを開く

新しいウィンドウを開く(HTMLでの方法)

HTMLのリンクのa要素にtarget属性を設定しtarget="_blank"を使用すると新しいウィンドウに指定のサイト(ファイル)を開くことが出来ますが、target属性はhtml4.01strictでは非推奨です。

<p>
<a href="http://www.yahoo.co.jp" target="_blank">ヤフーへ</a>
</p>

新しいウィンドウを開く(JavaScriptでの方法)

openメソッドで新しくウィンドウを開くことができます。window.openにファイル名を指定します。

<script type="text/javascript">
<!-
window.open("http://www.yahoo.co.jp");
// -->
</script>

ヤフー(クリックして)新しいウィンドウを開きます。

オブジェクト名=window.open("オープンするファイル名","ウィンドウの名前","ウィンドウの設定");
window.open()の()の中にサイトのアドレスやファイル名をクォーテーンションで括って記述します。3つ引数を指定することが出来ます。2つ目3つ目は省略することが出来ます。

1つ目の引数はブラウザで開くことのできるファイル名やアドレス

2つ目の引数は新しく開くブラウザの名前(オブジェクト名ではない)

3つ目の引数は新しく開くウィンドウの表示に関する設定を行うことが出来ます。
height(高さ)、width(幅) 、top(上からの位置)、left(左からの位置)などを指定することが可能です。

<script type="text/javascript">
<!--
window.open("http://www.yahoo.co.jp","",
"height=400,width=200,top=50,left=300");
//-->
</script>
新しいウィンドウを開きます。

ローカルではサイズ指定などの設定が反映されないことがあります。

セキュリティーの設定で新しいウィンドウが開けないことがあります(IEの場合ctrlキーを押したままクリックで新しいウィンドウをオープンできます。)。buttonを使用するとIEでのセキュリティーをかわすことが可能のようです。

ヤフージャパンのサイトを幅200ピクセル高さ400ピクセルで画面の上から50ピクセル左から300ピクセルの位置に新しいウィンドウで開いています。スクロールバーやアドレスバーなどの設定も可能です。
サイズを指定して(ウィンドウの最小サイズはブラウザにより決まっています)を開いたウィンドウはブラウザによりサイズを変更できないことがあります。(resizable=yes/noリサイズ可能かどうかの設定もあります)window.openの第3引数の詳細

2つ目の引数は新しく開いくウィンドウに名前をつける場合入力)します(同一名のブラウザは複数起動しません。

window.openを利用すれば新しいウィンドウをさまざまにコントロールできますがJavaScriptに対応していないブラウザを考慮する必要があります。JavaScriptに対応していないブラウザに対しては通常のリンクも併設しておくことで対処できます。

<p>
<a href="http://www.yahoo.co.jp"
onclick='window.open("http://www.yahoo.co.jp");return false'>ヤフー</a>
</p>